1991年平成3年3月明治大学商学部卒業、同年4月に経済界入社と同時に、創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務める。そこで、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌・経済界の編集長も務め、各界の人たちとのインタビューで見聞を広めた。平成25年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。

売上を上げるために、最短の方法があるとしたら、
それは大口の顧客を獲得することではないでしょうか?
その大口顧客が、経営の安定した大企業で支払いの遅延を
心配することがないとしたらいかがですか?
もちろん、それでも一部の顧客に売上を集中させるのは
経営の安定とは言えません。
しかし、いくつも大口顧客を獲得するチャンスの掴み方が
あるとしたら、その方法を知りたくありませんか?

 

これからお話しするのは、小さな会社が自社の100倍上の規模の
大きな会社と一緒にビジネスを展開する方法です。

アライアンスとは、一言で言ってしまえば「提携」のことです。
別名、「ジョイントベンチャー」とも言われています。

 

近頃、アライアンスに関するセミナーやイベントがよく開催されているので、恐らく、
あなたも名前くらいは、聞いたことはあると思います。
すでにアライアンスで大成功している会社のように、あなたもアライアンスをして、
爆発的な結果が得られたら嬉しいとは思いませんか?

 

このセミナーでは、再現性のある方法をお伝えすることで、
あなたの会社の売上を上げる方法をお伝えします。

 

アライアンスを行うことで、
お互いの「強み」と「強み」を活かし合い、単独では得ることのできない、
飛躍的な結果を得ることができます。


小さな会社が大きく成長するきっかけの多くは、アライアンスです。

 

たとえば、自力で1つの商品で、1億円の売上を上げることは簡単ではありませんが、
大きな会社との「アライアンス」や「ジョイント・ベンチャー」をうまく活用することで、
それを比較的容易に達成することができています。


また、アライアンスやジョイント・ベンチャーは、短期的に爆発的な結果をもたらす場合があります。

 

短期的に爆発的な結果が出るからよいという短絡的な話ではなく、
プロフェッショナルとプロフェッショナルが手を組んでより大きな成果を達成する、
より大きなプロジェクトを達成するというのは人生の醍醐味の1つであると思います。


また、さらに大きいのは、
ジョイントにより大きな成果を出すと、それが「当たり前」となり、
自分の意識レベルやステージをあげることもできます。
小さな会社の成長には、この効果がむしろ大きいと思っています。


ここでいう、「成果」とは、売上や利益だけにとどまりません。
誰が見ても分かりやすいので、説明の最初に「1億円」という言葉を使わせてもらいましたが、
大きな成果を上げる、ということはあなたのビジネスが真っ当なものであればそれは、
それだけ多くの人に貢献することでありますし、
よりよい、より素晴らしい未来を作っていくことであると思っています。

ここまでお話をすると、あなたもアライアンスをやってみたいとお感じだと思います。
大きな会社とアライアンスで、ビックビジネスをしたくないと思っている小さな会社の社長なんていません。
しかし、実際にアライアンスに成功している企業はごくわずかです。

 

その理由は、ますは、知識と物理的な問題です。

 

 

ということではないでしょうか?

 

今回のセミナーでは、佐藤尊徳が「こんな会社なら紹介できる」という具体的な話をします。
また、魅力のある小さな会社は大きな会社に紹介する準備もありますので、知識と物理的な問題は解決します。

もうひとつ、思想の問題があります。
実は、アライアンスに成功するのは、ここが大きなポイントになります。

 

「世界No.1マーケッター」と言われている
ジェイ・エイブラハムは、「ジョイント・ベンチャー」(ここではアライアンスと言います)を推奨しています。

 

それは”魔法のような結果”が得られるから、ということだけにとどまりません。

 

アライアンスは、人間それぞれの【強み】を活かし合い、お互いを尊重し、高め合うことができます。


中には「利益率が低くなるから」とアライアンスを嫌がったりする人もいますが、
それは利益を1人締めしようとしているからであると思いますし、
また、そのような精神で提携を行ってもうまくいくことはありません。

 

ですから、このような考え方の場合は、やはり「アライアンスは儲からない」という結果になると思います。
しかし、本当の提携は、利益率は下がりますが、売上「額」は爆発し、利益「額」ま肥大します。
これが本当のアライアンスです。


また、アライアンスと称して、提携先を、安い成功報酬で使い倒そうとする人がいますが、
そんな提携も、まずうまくいくわけがありません。

 

それは、提携先を下にしか見ていないし、自分の利益のために利用しようとしかしていないですし、
お互いを尊重し合い、高め合うという、本当の協力精神ではないからです。

 

単に安いお金でこき使おうとしているだけですので、このようなケースでは、
ほとんどが予想していた売上にも到達せず、「やっぱりアライアンスは儲からない」という結論に達します。

 

思考は常に現実化します。


しかし、本当のアライアンスはまったく違います。

 

お互い、プロとして認め合い、お互いが真価を発揮して、
単独では到達できない領域に到達するこれがアライアンスの神髄です。


人間は違うからこそ、生きている意味がある、
存在価値がある。

 

ここに大きな会社も小さな会社もありません。また、会社ではなく、そこにいるのは紛れもなく「人」なのです。

 

まさしく、アライアンスは、人間本来の力と力のコラボレーションです。


お互いにメリットを求めて、足を引っ張り合う依存ではなく、
お互いに貢献し合い、相互に高め合う、世界的なベストセラー『7つの習慣』でいうところの「相互依存」です。

 

ですから、今回のセミナーは、「あなたを成功させる方法」ではなく、
あなたが成功に足る売る会社の経営者になるために、最も大切だと考えていることをお伝えしようと考えています。

 

佐藤尊徳は、これまでの人脈から、アライアンスを成功させる会社の共通点を知り尽くしています。

 

ですから、考え方と大きく持っていただき、セミナーに参加していただきたいと思います。


例えば、0.1×0.1=0.01・・・では、掛け算をしても、成果は小さくなってしまいます。
いわゆる足の引っ張り合いのですね。

 

仮に素人の人が、プロフェッショナルの方に何かを「得よう」と思って組むと・・・

 

0.3×1.5=0.45・・・やはり小さくなってしまいます。


しかし、プロ同士は違います。

 

1.5×1.5=2.25・・・1人前の人同士のコラボレーションは力が大きくなります。

 

つまり、あくまで「ビジネスで貢献できる」ことが条件になりますので、
セミナーに参加して「何か得よう」という人だけの人のご期待には沿えないかもしれません。

ご注意)
このセミナーではアライアンスの交流会を開催しません。当然ながら参加企業は小さな会社になります。他のアライアンスイベントのように、営業目的の会社ばかりが集まっても意味がないと考えているからです。セミナーに参加いただき、魅力ある会社は、佐藤尊徳が厳選した大きな企業を紹介する準備もございます。セミナーでは、紹介にふさわしい「小さな会社」「個人事業主」とは何かを徹底的にお話しします。

このセミナーでお話をさせていただく、佐藤尊徳は、普通に大学を出て、普通に就職をしたサラリーマンでした。
しかし、たったひとつ彼には特別なことがありました。
就職した企業が経済界の中心にあり、若い頃から帝王学を学んだことでした。
ここで人脈術の極意を習得します。
政財界をつなぐ大物人物の秘書を20年以上続けることで、佐藤自身の人脈を広げていくことになりました。
(ここではその人物の名前は明かしませんが、インターネットで佐藤尊徳の略歴を調べればすぐにわかります)

 

もちろん、寅の衣をかぶっているのではありません。独立して自分の会社を立ち上げた後、親交はさらに深くなっています。

 

このセミナーで佐藤から学ぶことができるのは、「相互支援」によるアライアンスを成功させる知識と精神です。

佐藤が独立後も、大きくアライアンスを活用しています。
佐藤の人脈が生きている証拠は現在発行中の電子雑誌をご覧いただければわかります。


佐藤がアライアンスを成功させているポイントは、自分と大きな会社だけではありません。
佐藤の極意は「紹介」です。メリットのある会社同士をアライアンスに導くことが佐藤の真骨頂です。
つまりは、爆発的な成果を出す会社同士のアライアンスを成功させて、
3社がWINになるトリプルWINこそが、佐藤が長く黄金の人脈を構築している理由なのです。

 

まさにアライアンスの黄金法則なのです。

 

セミナーでの話は次の内容を予定しています。

 

すでにお話ししましたように、あなたがアライアンスに値する会社でないと話が進みません。アライアンスで成功している会社の共通点をお話しします。
下手な鉄砲数撃てば、評価が下がります。一撃必中のターゲットを選定することがポイントです。チャンスは一度しかありません。セミナーでは、狙うターゲットの選定方法をお話しします。
紹介をして、双方にメリットがないと紹介する意味がありません。たとえ紹介をされたとしても、商談はまとまりません。紹介者が「これは紹介したい」というネタ作りが大切です。セミナーではネタの作り方を解説します。
アライアンスが成立しても、1回で終われば、その会社と関係が終わればもとの状態に戻ってしまいます。1回の紹介を2回、3回とわらしべ長者的に初回を増やしていく方法をお伝えします。

 

そして、すでに魅力ある会社は、佐藤の人脈を駆使してすぐに紹介を実施するサービスもご用意しています
(有料オプションになります)

 

佐藤の紹介先は、誰もが名前を知る大きな会社や、成長著しいベンチャー企業ばかりです。

ここまでで佐藤の提供する情報の価値は理解していただいたと思います。
大企業や有名ベンチャーなどとの人脈を手に入れた時、あなたが手にする価値いくらで、
どんな幸運が訪れるでしょうか?100万円?1000万円?1億円?10億円?

 

では、このセミナーの価格は一体いくらでしょうか?

 

結論を言いますと、このセミナーの参加費用はたったの15,000円です。
インパクトから考えると、ありえないくらい安い価格に設定しているのが、
佐藤が経営をしている損得舎が中小企業を活性化させることを目的にしているからです。
加えて、このようはうまい話は眉唾だと疑う方にも、損のない金額を設定しています。

 

さらに、セミナーに参加後、満足のいく内容でない場合は、理由のいかんにかかわらず、全額返金します。

 

これであなたのリスクはなくなりました。

 

さらに、

 

参加人数は、紹介数ギリギリの限定30社。
10月29日(水)までにお申し込みの方は
早期割引1万円で参加することができます。

 

※30社以上になると、対応ができませんので、佐藤の対応範囲の参加企業数に限定させていただいています。


早期の満席が予想されますので、今すぐお申し込みください。

ご注意)
このセミナーではアライアンスの交流会を開催しません。当然ながら参加企業は小さな会社になります。他のアライアンスイベントのように、営業目的の会社ばかりが集まっても意味がないと考えているからです。セミナーに参加いただき、魅力ある会社は、佐藤尊徳が厳選した大きな企業を紹介する準備もございます。セミナーでは、紹介にふさわしい「小さな会社」「個人事業主」とは何かを徹底的にお話しします。

特定商取引法に関する表記